5月1日（水）より数量限定で新元号「令和」を記念した紙袋を使用いたします

2019.04.03

新元号が発表され、日本列島で高まる祝賀ムードの中、銀座に志かわでは、5月1日（水）より新元号「令和」を記念した紙袋を数量限定で製造。7店舗にて「水にこだわる高級食パン」購入の紙袋として使用いたします。

改元のお祝い、手土産の需要に対応
「銀座に志かわ」では昨年9月のオープン以来、食パンを「ちょっと気の利いた手土産」として提案してきました。高級料亭のおもたせをイメージするような手提げ紙袋や、手拭い・風呂敷の老舗「かまわぬ」と共同開発した食パン風呂敷など、手土産需要の開拓に注力し、お客様から「もらって嬉しい・贈って喜ばれる」手土産として高く評価されてきました。今回の改元を記念した限定紙袋の採用はそうした活動の一環でもあります。新しい令和の時代が食卓に笑顔が絶えない、平和で穏やかな時代となることを祈りつつ、心を込めて、手作りの美味しい食パンを作り続けていきたいと思います。