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全店舗にて配布「銀座に志かわ千社札」6月のテーマは「柳とツバメ」です

5月より銀座に志かわ全店舗にて無料配布を開始をいたしました「銀座志かわ千社札:別名・朔日札(ついたちふだ)」。6月のテーマは「柳とツバメ」でございます。時の移ろいをも描写しているこの千社札は裏面にステッカー加工を施しています。ノートなどの平面に貼ることもできます。そして6月のテーマには下記の思い入れがございます。

柳のようにさらりと受け流す
実は中国の山水画にも柳が描かれているのをご存知ですか? 古今東西、柳は水と縁の深い植物なのです。水のあるところに柳あり。昔から、川の土手や橋のたもとなどに柳を植え、水難の魔除けとしてきました。今でも皇居のお堀には柳が植えられている場所がありますが、あれはそういう意味なのです。そして柳は、強い風に逆らわず受け流し、しっかりと大地に根を張る植物です。新型コロナの影響でまさに猛烈な逆風下に晒されている日本ですが、そこは庶民の知恵と行動力で、柳のようにさらりと受け流し、なんとか耐え凌いでいきたい。そんな思いを込めています。

新緑の街中をツバメが飛びかう季節です
なんと言っても、「銀座といえば、柳」と言われるくらい銀座を象徴する植物です。水と由縁が深く、銀座を象徴する植物だなんて、銀座に志かわの食パンにぴったりだと自負しています。また、花柳界って言葉があるくらい、
柳は桜と並んでとても華やかな木です。柳の葉は明るい緑。そして、今の時期が一番美しい季節です。そして、そんな新緑の中を、大陸から帰ってきたツバメが街を飛び回り、巣作りをして雛を育てる。6月はそんな季節の到来です。

背景の茶色に注目ください
江戸の頃は「奢侈禁止令」がたびたび施行され、幕府から着物に関して庶民が身につけられる色は、茶色・鼠色・藍色と限定されていました。しかし、江戸っ子はそんなことではくじけません。「四十八茶百鼠 」「藍四十八色」
と言われるように、多種多様な茶色、鼠色、藍色を生み出し、渋い色が大流行しました。毎月の朔日札では、この四十八茶から月替りで茶色を使用します。先月(5月)の茶色は「琥珀色」。そして、今月は「桑茶」です。いうまでもなく、茶色は食パンをイメージしています。毎月、微妙に変化する茶色もお楽しみください。

橘流寄席文字・江戸文字書家。1950 年東京台東区千束生まれ。16歳で、橘流寄席文字家元の橘右近師に弟子入り、19歳で橘右之吉の筆名を許される。書家・G デザイナーとして、国立劇場や国立演芸場のポスター、浅草寺の提灯「志ん橋」や浅草鳶神社の酉の市、東都のれん会、平成中村座、大江戸温泉物語、神楽坂の文ちゃん、日本橋の喜代川、なぎら健壱さんの書籍などを手がける。携帯電話などにつける「消し札」や「ミニ千社札シール」の発案者。株式会社UNOS 代表。

株式会社UNOSのホームページはコチラ>>>株式会社UNOS

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